KADOKAWA Group

Facebook X(旧Twitter) LINE はてブ Instagram Pinterest

ひとり旅ひとり酒

ひとり旅ひとり酒

ひとり旅ひとり酒

作家
太田和彦
出版社
京阪神Lマガジン
発売日
2009-11-03
ISBN
9784874353066
amazonで購入する

ひとり旅ひとり酒 / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

あじ

ビールでプハーッ!日本酒でキューッ!カクテルでジーンジンジン!(お子様はQoo!)PQZの擬音語が脳天を突き破る旨さは至極贅沢である。肴は旬をつまむ。透けるような白身、飴色の煮魚、地魚の干物を炙るも良し。はしごして親子丼も行く。ひとりだから気の赴くままに、歩いて食べて呑む。静かな夜の月と人にぽっぽと酔う。あの町この街に行きつけの居酒屋やBARを持つ、粋な男の流れ旅に私は酔うのでした。CS放送で人気の番組を持つ著者が、西日本名酒場200店を歩く。今宵の肴にこの一冊を。著者の匠な文章についもう一杯。

2014/07/11

だーぼう

ひとり旅ひとり酒の楽しみ方を存分に教わった。これでどこのどんな街に行っても楽しく過ごせる。ブログに感想を書きました。

2015/04/09

ばっか殿すん

あぁ、職業旅人になりたい。もしくは吟遊詩人。

2014/12/10

あんパパ

写真と文章で構成。 一人気ままに旅をして思いつくままに飲み屋に入る、 なんて楽しそうなんだ。 コロナ禍の状況下、旅は難しいので、一人登山と立ち呑みで楽しんでいる。落ち着いたら旅先で飲みたいものだ

2021/01/07

Matoka

1日に5軒も6軒もハシゴしてる!

2018/03/25

感想・レビューをもっと見る