めくるめきの芸術工学 (神戸芸術工科大学レクチャーシリーズ)
めくるめきの芸術工学 (神戸芸術工科大学レクチャーシリーズ) / 感想・レビュー
ぜっとん
芸能山城組の山城氏の話が元々の目当てだったんだけれど、ユニークな話が多くてどれも楽しんでしまった。エレベーターの話と筒井康隆の話なんかは楽しく読めたし、あとはメラヴィリアの話は話ぶりまで目眩くようでとても興味深い。読書指南としても中々よい。いくつか読んでみたい本も増えた。
2012/12/13
比丘尼坂
山口昌哉『「私とは?」の自己言及から数学の夢が解かれる。』が面白い。
2019/03/26
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