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神の子羊 3

神の子羊 3

神の子羊 3

作家
のりす・はーぜ
出版社
光風社出版
発売日
1994-04-01
ISBN
9784875193760
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神の子羊 3 / 感想・レビュー

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YUMIWO

【図書館借】

2016/05/26

mayuri(Toli)

風木がああだったから、アンリとマシュウには幸せになってほしかったのに、正直いろいろ微妙すぎでした。 なんか納得できないものが残ってしまった…。

2011/08/18

アネモネ

萩尾望都さんの大泉の話で増山法恵さんに興味を持ち、この本を読んだ。ジルベール、セルジュを追憶する想いを共有し、推理小説のように先を急ぎ読み進める。のりす・はーぜこと増山さんの少年愛、貴族趣味、音楽やドラッグへの造詣が散りばめられた妖しい世界。物語の終盤に向かって、風と木の詩の終盤の息苦しさが重なる。新たな未来が開く予感も。

2021/06/06

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