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白魔の歌: 名探偵・神津恭介

白魔の歌: 名探偵・神津恭介

白魔の歌: 名探偵・神津恭介

作家
高木彬光
出版社
光風社出版
発売日
1983-01-01
ISBN
9784875194231
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白魔の歌: 名探偵・神津恭介 / 感想・レビュー

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もぐもぐチョビたん

神津恭介シリーズ(^O^)このくらいの長さが面白く読めるかな♪今回は神津が香港へ旅立ってしまった為、ラスト近くで登場。ミステリー的な部分はごく平凡かな。白魔のエピソードがすこし弱く感じた。

2013/07/27

シロゴマ

神津恭介シリーズ攻略3冊目。とは言っても神津さんの登場は最初と最後だけ。しかも事件は、そのままの意味で神津さんにしか解決できないので、推理部分で拍子抜けしてしまう…。

2012/11/20

コマンドー者

高木氏の神津恭介ものの長編。最初は冤罪事件ネタの社会派っぽい展開とかと思っていると、最後に意外な犯行の動機が判明するという、新本格っぽいテーマである。

2020/01/15

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