キューピー村物語
キューピー村物語 / 感想・レビュー
びわこっこ
キューピー人形の生みの親、ローズ・オニールは、二度の離婚で傷ついた心を癒すためのインスピレーションを得て、誕生したのが「キューピー」です。カワ(・∀・)イイ!! アメリカで生まれた、この本を翻訳した、横森理香さんは、この本を子どもではなく、疲れ切った働く女に必要な本じゃないかと、あとがきで述べています。愛くるしくて、読んでいるうちに自然と笑顔にしてくれる、生きるために必要な大切なことを教えてくれる、イラスト本です。
2022/10/12
じゅんた
きゃー。こんなに可愛い世界があるなんて。むっちり、ぱつぱつ、ふくふくとしたキューピーの、愛らしい世界。
2020/12/15
ミロリ
絵が可愛すぎる。よく目にする人形のキューピと違い 表情豊かで動き回ってる。 命が宿ってる感じ。絵本っぽいけど 字が多めで挿絵も大量。子供より女の人が好きになりそう。どっぷりファンタジーじゃなくて 現実要素があってのやりたい放題のストーリー。夢の国の話でもあり 理想社会でもあるような。 キューピー村が楽しすぎて 自宅へ帰らず村に居つく赤ちゃんも見逃せないw 赤ちゃんのくせに両親へ手紙を送るため 読み書きを覚えてしまうのです。 可愛いものやボリュームのある絵本が好きな方に読んでほしいです^^
2013/11/03
ちゃらんぽら
絵が可愛いらしすぎ!癒やされました!
2012/04/29
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