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99%の人が知らない死の秘密

99%の人が知らない死の秘密

99%の人が知らない死の秘密

作家
山川紘矢
阿部敏郎
出版社
興陽館
発売日
2015-02-27
ISBN
9784877231897
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99%の人が知らない死の秘密 / 感想・レビュー

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ぱんにゃー

【縁】 『人生は究極のところ自分の責任だ、といったら厳しすぎますか?(山)』硬派な山川さん(付箋いっぱい♪) と 『(毎朝) いま!生まれた~っ(阿)』軟派な阿部さん(面白く説明♪) / (別の色の付箋:『ここではとりあえず聞き流してください(山)』 はい(^-^)/”わかった気”になるのが一番危険ですね(^ω^))

2015/05/15

なつ

先日読んだ2冊と内容が同じで私にとっては既知の事柄でした。なので、やっぱりそういうことなんだな、と。この本からは次の2つを抜粋させていただきます。『自殺のない社会が来ますよ。自殺するほどの苦しみの本当の意味に気づけばね。命以外の全てを捨てればいいのだと。』『大事なのは、いまを大切にして、わくわくしながら生きること。過去は100%決められていたことだけど、未来は100%自由意思でつくりだしていけると信じて、どんどん良いことを引き寄せてください。』読了後、偶然知った唄。藤井風さんの『grace』聴いています。

2023/05/30

frosty

…うん、途中までは一言一句読んでたんだけど、で、素敵な考え方だとは思うけど……ちょっと私には合わなかったかな……ロンダ・バーンの「ザ・シークレット」は普通に受け入れられたんだけど……スピリチュアルではなくて何となく生物学的な死を知りたかっただけかもしれない……

2015/11/27

おいかわ

理由はわからないけど、本屋でこの本の前を通り過ぎた瞬間《買わなきゃ!》って思った。不思議ですよね。そしてそういう出会い方をするとやっぱり自分にとって必要なことが書いてある。縁って面白い。人との出会いもそう。人は、すべての人と出会うべくして出会っている。縁のない人とは出会わない。大嫌いなあの人との出会いも、死にたくなるようなつらい現実にも、すべて意味がある。わたしたちの魂は両親を選んで生まれてきているらしいです。もし、本当にそうだとしたら、何の為だろう?

2015/04/24

小豆姫

ここまで死後の世界や魂についての本をいろいろ読んできたので、すいすいっと自然に理解できた。死んでも終わりじゃないし、永遠に命は続いてゆくのだから。自分に出来ることは、今この時を100%心を込めて生きることだけなんだと前向きな気持ちにもなれた。

2021/04/21

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