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生と死の幻想

生と死の幻想

生と死の幻想

作家
鈴木光司
出版社
幻冬舎
発売日
1995-11-01
ISBN
9784877280789
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生と死の幻想 / 感想・レビュー

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風祭

面白かった。ウミヘビの巣窟の上を歩くなんて、想像しただけで恐ろしい・・。作家さんは生きることに前向きなんだな、と励まされたような気持ちになった。

2023/01/20

さ~ち

短編集。 生と死が題材。あまり好きではなかった本。 パットしない印象。

2013/07/15

SHINOBU

奥付を見たら95年の作品だった。イクメンのはしり鈴木光司さすが。主夫経験ある人の子育て描写は説得力が違う。母親とは違う努力の存在と、家族を物理的な脅威から守る時に発揮されてこそ(普段は誇示しないからこそ)頼もしい父性の実力。ああ、男っていいな。

2012/02/02

パセリセパ

短編集

2011/12/23

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