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14

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作家
桜井亜美
出版社
幻冬舎
発売日
1997-11-01
ISBN
9784877281977
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14 / 感想・レビュー

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スノーシェルター

じと〜っとした暗〜い感じで、イヤイヤ読んだ。あの名前が出てきて納得。その14だったのね。夜、読むものじゃない。

2011/02/14

ふくぅ

酒鬼薔薇聖斗事件を題材にした作品。 少年の心の闇を描こうとした心意気をかいたい。 そして、これは一つの答えではなくて、一つの提起であることを忘れないようにしたい。

2013/05/21

しょこ

「そうです。僕が、酒鬼薔薇聖斗です」桜井亜美が作家的想像力を駆使して書き下ろす事件の光と影。心の闇の奥の痛々しい狂気が、今照らし出される。(amazonさんより抜粋) 酒鬼薔薇事件を題材に、事件に至るまでを独自の視点で犯人の心情を作者が想像して書いたもの。 ああ、桜井亜美ってこんな書き方する人だったわと久しぶりに読んで懐かしかった。桜井亜美を読むのは高校生以来でした。 絶版になってたけど某古本屋で売っていて良かった。できれば酒鬼薔薇が逮捕された後少年院での様子も書いて欲しか

2012/01/12

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