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わたしが泣くとき (幻冬舎文庫 く 1-1)

わたしが泣くとき (幻冬舎文庫 く 1-1)

わたしが泣くとき (幻冬舎文庫 く 1-1)

作家
黒木瞳
出版社
幻冬舎
発売日
1997-06-01
ISBN
9784877284657
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わたしが泣くとき (幻冬舎文庫 く 1-1) / 感想・レビュー

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星空

珍しくエッセイを読む。 そして、なぜか黒木瞳さん。 美しい女優さんだとは思っていたけど、特別好きだとか、宝塚が好きだとかいうわけではない。 購入したのは、10年くらい前かな。 タイトルに惹かれたのだと思う。 読んでて泣けました。

2014/08/03

しん

彼女の生き様は、女性なら誰でも憧れるものだと思います。しかし、いろいろな苦労もたくさん積み重ねて、勝ち得た人生でもあると感じました。更に、今後大きく偉大な存在となるでしょう。

2013/12/15

けいちか

女優黒木瞳のエッセイ。宝塚出身ということは知っていたが、どういう背景を持った女優か、などの情報無しに読んだので、人間を知るという点において興味深かった。会社員のご主人との馴れ初めや宝塚入学のこと、同期生の事故死などについて書かれている。もう少しテーマが絞ってあると統一感があったのに、と思ったが、これはこれでいいのかもしれない。

2010/06/20

marimo

芸能人も人間なんだなと思った記憶がある。なんだか安心した。

imo

再読。ほんとは母の言い訳が読みたかったけど、見つからなかった。でもこれも文章が綺麗で好き。結婚式のあたりで泣いた。

2011/05/26

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