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女どうし (幻冬舎文庫 ふ 1-2)

女どうし (幻冬舎文庫 ふ 1-2)

女どうし (幻冬舎文庫 ふ 1-2)

作家
藤臣柊子
出版社
幻冬舎
発売日
1998-06-01
ISBN
9784877286088
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女どうし (幻冬舎文庫 ふ 1-2) / 感想・レビュー

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のんの

女同士の話。女同士ってぎすぎすした話もあると思うのに、あっけらかんとこの作者はしてるなぁ~と。色んな女友達とも旅行に行ってるし。旅行って結構、相手の嫌な面出てくることが多いのに、藤臣さんに至っては、そんなことなさそうだ。こんな風に女同士で気兼ねなく旅できたら、楽しいだろうなぁ~

2020/08/09

のり

女同士のぶっちゃけ話。笑えて共感できました。

2016/02/29

ybhkr

再読。こちらも何回読んだかわからない。ここ最近女どうしというのはけっこうむずかしく男性はカップルのみのバーに行っても男女混合で猥談している始末。女子だけの猥談イベントでもスタッフが男性だったりさてなかなかむずかしいものである。時代的にバブリー開けくらいに書かれたので小室みつ子さんや久美香織さんがお金持ちすぎるんだが。このころってラノベ作家や作詞家でもこんなに売れていたのねー。今は出版不況やからなあ。エステは行ってないけどワックス脱毛行くようになって女子として大変楽しいです。脱毛する場所が場所だけに客もスタ

2012/10/27

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