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波の上の甲虫 (幻冬舎文庫 い 6-3)

波の上の甲虫 (幻冬舎文庫 い 6-3)

波の上の甲虫 (幻冬舎文庫 い 6-3)

作家
いとうせいこう
出版社
幻冬舎
発売日
1998-08-01
ISBN
9784877286194
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波の上の甲虫 (幻冬舎文庫 い 6-3) / 感想・レビュー

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kameaburu

視点移動が複雑で面白かった

2015/12/07

Q_Q

お話しの感じはとても好きなのですが、さて主人公の職業が小説家ということもあり島の女性に言い寄られるたびに作者の方の顔かたちが浮かんでしまい、萎えるとんがりキッズ。船の上で正座のところがすごくらしくて良かった。たぶん実体験だと思う。モテモテ部分もそうだったらごめん。

2014/09/02

ビーフハート

辿り辿って何もなし。

2005/09/28

ネムル

夢の旅行記にして夢も希望もないぐだぐだがいい具合なのに、終盤でメタ化した瞬間どうでもよくなってしまうのは致し方ない。

2013/03/18

rinrin

【BOOK-82】⑧

2012/04/11

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