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仮定の医学 (幻冬舎文庫 し 1-3)

仮定の医学 (幻冬舎文庫 し 1-3)

仮定の医学 (幻冬舎文庫 し 1-3)

作家
清水ちなみ
出版社
幻冬舎
発売日
1998-10-01
ISBN
9784877286538
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仮定の医学 (幻冬舎文庫 し 1-3) / 感想・レビュー

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のん818

謎だと思ってたことって、みんな大体、謎だと思ってるもんなのね(笑)。

2011/03/19

みかりんご。

迷信というか思い込みというか。カラダに関する噂のあれこれを、清水ちなみがその道のプロである医者に真偽を問う、という企画本。◆例えば「女の一生は、隔世遺伝する」「血圧と体温は一緒に上下する」など。そんな仮定は全部で50。「女の一生は、隔世遺伝する」なんてのが本当だった暁には、私の場合、父方に似るか母方に似るかで大きく変わるのでそれは困るなあ…。母方熱烈希望(^∧^)さて真偽のほどはいかに?!

2015/06/21

1977年から

1996年

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