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どちらを選べば幸せか (幻冬舎文庫 あ 2-4)

どちらを選べば幸せか (幻冬舎文庫 あ 2-4)

どちらを選べば幸せか (幻冬舎文庫 あ 2-4)

作家
秋元康
出版社
幻冬舎
発売日
2000-06-01
ISBN
9784877288730
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どちらを選べば幸せか (幻冬舎文庫 あ 2-4) / 感想・レビュー

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いっちー

人生は選択の連続。どんな選択をしても人は必ず選ばなかった方を後悔する。だからこそ間違いや失敗を恐れない。じっと立ち止まったまま前に進めないのが一番つまらない!「その時の自分がこうしたいという気持ちのままに進む」事で道が開けていく!今を大切に生きていくために、確かに頭の良さは幸せをたくさん発見するための武器になる。頭がいいほど幸せというのは多分間違っていない。哲学、自分なりの生き方、モノの見方を持ち、自分なりの感性を持っているという事は大切。人生は自分にとって一番大切な事は何かを見極める旅であるから!

2015/05/21

たろう

女性向けに書いた本だと思うけれど、「なるほど」とおもわせてくれる内容がたくさんあった。ちょっと悩んでたりしたらまた読みたい。AKBの時代に書いたのではなく、野猿の時代。あとがきに「教科書に載せるべき」とあったけど、同意。

2014/08/18

Sana

すごくよくわかりました。 ちょっと元気になれそうです。

2014/01/29

亀造

自分に正直になるのが重要だということが、分かった。

2012/10/27

Haruka Yamashiro

自分の気持ちに正直になりなさい。 結婚したいならすればいい。 仕事と恋愛、仕事を選びたいなら選べばいい。 まるで居酒屋で隣に座ったおじさんに 「自分のしたいようにしたらいい!何を迷っているんだ!」 と諭されているような本でした。 秋元先生に言われなくても悩み、解決しそうです。

2012/08/21

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