どちらを選べば幸せか (幻冬舎文庫 あ 2-4)
どちらを選べば幸せか (幻冬舎文庫 あ 2-4) / 感想・レビュー
いっちー
人生は選択の連続。どんな選択をしても人は必ず選ばなかった方を後悔する。だからこそ間違いや失敗を恐れない。じっと立ち止まったまま前に進めないのが一番つまらない!「その時の自分がこうしたいという気持ちのままに進む」事で道が開けていく!今を大切に生きていくために、確かに頭の良さは幸せをたくさん発見するための武器になる。頭がいいほど幸せというのは多分間違っていない。哲学、自分なりの生き方、モノの見方を持ち、自分なりの感性を持っているという事は大切。人生は自分にとって一番大切な事は何かを見極める旅であるから!
2015/05/21
たろう
女性向けに書いた本だと思うけれど、「なるほど」とおもわせてくれる内容がたくさんあった。ちょっと悩んでたりしたらまた読みたい。AKBの時代に書いたのではなく、野猿の時代。あとがきに「教科書に載せるべき」とあったけど、同意。
2014/08/18
Sana
すごくよくわかりました。 ちょっと元気になれそうです。
2014/01/29
亀造
自分に正直になるのが重要だということが、分かった。
2012/10/27
Haruka Yamashiro
自分の気持ちに正直になりなさい。 結婚したいならすればいい。 仕事と恋愛、仕事を選びたいなら選べばいい。 まるで居酒屋で隣に座ったおじさんに 「自分のしたいようにしたらいい!何を迷っているんだ!」 と諭されているような本でした。 秋元先生に言われなくても悩み、解決しそうです。
2012/08/21
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