漱石研究 (第8号)
漱石研究 (第8号) / 感想・レビュー
スイ
「夢十夜」のみでまるまる一冊。 それは自分のテリトリーに引き寄せすぎでは…というのもあるものの、読書って大なり小なりそういうものなんだろうなぁ…。 他者に規定されるというのが一つの軸になっているというのは面白かったし納得。 阿刀田高の対談も面白かった。
2019/07/22
やま
再読
2009/01/04
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