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おかずとご飯の本

おかずとご飯の本

おかずとご飯の本

作家
高山なおみ
出版社
アノニマ・スタジオ
発売日
2007-11-24
ISBN
9784877586584
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おかずとご飯の本 / 感想・レビュー

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アズル

今月は新しい本を購入する精神的余力がないに等しいので、棚に置いている本を再読しています。料理の本を見ていると、よくハンバーグのレシピが載っていますが、私は自宅でハンバーグを作る機会が皆無です。いつも、「おっ、作ってみようかなぁ」とその時は思うのですが、実際に献立を考える時間にハンバーグという候補は出てこないです。ハンバーグを自主的に作ることが出来る女性になってみたいものです…。

2015/07/26

アズル

高山さんの本を見つけると、とりあえず店の棚から、スッと抜き取ってページをめくってしまいます。もう10年以上前に、吉祥寺の「クウクウ」で高山さんに緊張しながら、あいさつをしました。まっすぐに私を見る高山さんにドギマギして、「とても美味しかったです」としか言えませんでした。

2015/01/24

まみ

高山さん本をまとめて読む。これに載ってるチキンカレーを絶対作る!

2011/04/08

まみ

あーこれなんでもっと早くに読んでなかったんだろ。普段のごはん作りのまん中に来てくれそうな本。おかずいろいろ、鍋もの、数種類のカレー、ご飯もの、麺。コピーしたいところが多すぎたので、コピーせずに返して購入することにする。

2009/12/08

のぼる

図書館で借りたが、返して買おう。渾身された「高山なおみの料理」はいまいち作りたい料理がなかったんだけど、これはタイトル通り、主菜に使えそうなものがいっぱい。ハンバーグやカレーや焼き魚や、何度も作ってるけどこの作り方で決まり、というものがなかったのにヒントをくれそう。ナンプラーを使いこなしたかったのも決め手に。レバーやラムはダメなのが、個人的に惜しかった。

2013/06/03

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