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水野純子のヘンゼル&グレーテル

水野純子のヘンゼル&グレーテル

水野純子のヘンゼル&グレーテル

作家
水野純子
出版社
光進社
発売日
2000-11-01
ISBN
9784877610517
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水野純子のヘンゼル&グレーテル / 感想・レビュー

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∃.狂茶党

書き下ろしと思しき貸本的な短めの長編。 オールカラー。 本来シールがついていたっぽい.。 紙細工とサイレント漫画がおまけでついている。 原作があるせいか、水野純子作品としては真っ直ぐ話が進むので、初心者にも優しいかも知れない。 もう長いこと作者は漫画を離れ、世界的イラストレーターになってますが、まだ漫画を描くモチベーションはあるらしいんで、是非とも復活してほしい。 そのためには、復刻だよね。 この紙の本の総合的な作りが、水野純子の贅沢さ、絵本みたいな感じを支えるので、紙の本出してほしい。

2023/02/12

オワリハジメ

マリリンの暴走記とも言えるかも。女の子は強いなって最後思った。

2017/08/06

kujira

漫画家っていうよりイラストレーターなんだよな、この人。このポップでキッチュでグロでエロ、って世界観はハマる人にはすごいハマると思う。個人的にはきゃりーぱみゅぱみゅあたりと組んでなんかやればいいのに、と思う。

2014/11/02

rakukko

可愛くてグロくてサイケデリックでポップ。イラスト集的に楽しみました。

2012/01/15

ビタミンちゃん

名著。これは水野さんの作品の中でも、それぞれのキャラクタが特に際立っているように感じます。読んでいてとても楽しいです。

2011/06/28

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