イバラード物語 新装増補版: ラピュタのある風景
イバラード物語 新装増補版: ラピュタのある風景 / 感想・レビュー
kei
☆☆☆☆
2013/10/14
Machina Sapiens @人工無能
2009年の復刻版。発売日に買って、昨夜再読。1995年の初版も持っているが、そっちは実家に置いてきたのでね。イバラードの魔法使いノナ家の長男キ・ノナ君の物語。カラーページの虹を透して見るような、不思議な色遣いが魅力の作品です。メーキンソーとスコッペロの凸凹コンビ(どっちもマヌケだけど)もみりょく。
PARCO
ジブリ美術館で観た「星をかった日」の世界観が気になったため購入。例の映画はノナくんの昔の話ってことになるのかな?それにしても世界観が独特でついていくのが大変。小難しい解説もいっぱいあるし、またじっくりと読み直したいです。
2012/08/08
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