クリスマスの短編
クリスマスの短編 / 感想・レビュー
timeturner
愛と平和に満ちて過ごすべきクリスマスにも心に痛みや不安を抱えた人々。でも、ほんのちょっとしたきっかけで物の見方がコインの表と裏のようにひっくり返ると、本物のクリスマス・スピリットが輝く。まさにクリスマス向きの短編集だった。
2017/10/31
futomi
訳者後書きに、著者はキリスト教教育に仕事で徳島で働いていたとある。徳島!「星のしるべに」に誤植あり。どれも楽しく車検待ちの間に読了。「こわがってはいけない」と「マギーの贈り物」が特に好き。心に暖かく、自分を見つめ直すひと時でした
2017/11/08
らびお
クリスマスとはキリストの生誕の日であり、教会へ行き、家族で過ごす日なのだ、と思い知った。温かい奇跡の1日となりますように。
2018/11/27
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