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しりとり佐助 2 (まいにちおはなし 9 しりとり佐助シリーズ 2)

しりとり佐助 2 (まいにちおはなし 9 しりとり佐助シリーズ 2)

しりとり佐助 2 (まいにちおはなし 9 しりとり佐助シリーズ 2)

作家
梶尾真治
サカイノビー
出版社
そうえん社
発売日
2011-05-01
ISBN
9784882644781
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しりとり佐助 2 (まいにちおはなし 9 しりとり佐助シリーズ 2) / 感想・レビュー

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BlueBerry

これもパッとしなかった・・。

2013/10/07

雨巫女。

《図書館》修行は大事。先輩の言うことは、守りましょう。

2011/07/31

遠い日

シリーズ2。幽丹斎先生のもとで修行を始めた佐助。先輩のしりがくれさいぞーのしごきに耐えてがんばる。忍術もだんだん使えるようになると、思考回路も複雑になってくる。ことばは奥が深いもの。ゆめゆめ、愚かで疎かな使い方はしてはならない。しりとりも知っている単語を言えばいいってもんじゃない。

2022/08/23

絵具巻

文京区立根津図書館で借りました。

2015/06/11

和 巳酉

 「佐助、料理でも食卓でも言葉は大事なのじゃ、よいか!」「かったり~」ポカリ! 「お主は、一昔前のヤンキーか!」とまぁ、そんなことは置いといて(食事中の会話は大事です)、いよいよ始まった忍術修業、“しりとり流”の達人になるには、やっぱり語彙と知恵は大事な様です。ズルしちやぁ勝てない。しっかり、たくさん、本を読んで、人の話も聞いて、人とも本ともちゃんと対話(勝ち負けじゃないです)をしなきゃね。文章読んだって、会話したって、しりとりだったってやると意外に相手が見えてきたりとか? 滅多な事は言えない、書けない。

2014/11/04

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