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妖異百物語 第2夜 (ふしぎ文学館)

妖異百物語 第2夜 (ふしぎ文学館)

妖異百物語 第2夜 (ふしぎ文学館)

作家
鮎川哲也
芦辺拓
出版社
出版芸術社
発売日
1997-02-01
ISBN
9784882931348
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妖異百物語 第2夜 (ふしぎ文学館) / 感想・レビュー

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猪子

楳図かずお先生の小説「蠅」目当てで借りましたが、他の作家さんの作品も気持ち悪さ、不思議に満ち満ちて面白かったです。漢字の読みには難儀しましたが!

2021/06/05

ちゃかぱん

怪奇幻想好きにはたまらない。

2015/11/25

レイ

第一夜に続いて、怪奇幻想の豊穣な世界を堪能した。飄々とした蠅が語る「蛆」、疫病パニック小説「海月状菌汚染」、目眩がするようなおぞましき極彩色の世界「魔女の膏薬」、歪な精神が産み出すある事件を描いた「畸形児」、情緒溢れる恐怖を描いた「かぐや變生」、楳図かずお氏の小説「蠅」等々読み応えある作品群ばかりだ。めくるめく怪奇幻想の世界に酔いしれたい方は是非!

2012/07/10

s

楳図かずおの小説『蠅』が載っています。

氷沼

再読した際にコメントします。

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