SFバカ本 たいやき編
SFバカ本 たいやき編 / 感想・レビュー
臓物ちゃん
図書館本。97年、日本SF冬の時代のド真ん中に発行されたってんでどんなもんかと思ったら、デブとBLとオタクが死ぬ話しかねぇ!!草野原々がまだ正気に思える狂気の短編集。体重が120キロ以下になったら恐竜になっちゃうデブの話とかマジで何なんだよ。しかしその中でも山藍紫姫子「願い石」はBL百合SFって感じでなかなか好き。
2019/12/28
1977年から
1998年
まりもん
麻城ゆう作品を目当てに購入
2011/08/05
れーすけ
題名通りのおばかなSFばかり。ブヒッは面白いと思いました…(あれ?
2010/02/27
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