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関東平野 1: わが青春漂流記 (道草文庫 14-1)

関東平野 1: わが青春漂流記 (道草文庫 14-1)

関東平野 1: わが青春漂流記 (道草文庫 14-1)

作家
上村一夫
出版社
小池書院
発売日
1996-07-01
ISBN
9784883157143
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関東平野 1: わが青春漂流記 (道草文庫 14-1) / 感想・レビュー

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akihiko810/アカウント移行中

全4巻。昭和20年8月15日、日本が敗戦を迎えた――。戦争で両親を失い、小説家の祖父と暮らす金太は関東平野の片隅で生きている。そんなある日、風変わりな女の子・銀子が隣に越してきて…… 7.5/10点  その後金太は東京の緊縛絵師に引き取られ、広告代理店に就職し絵師を目指す。  上村一夫自伝ということになっているが、当然フィクションだろう。傑作エロスものの多い上村作品の中では、際立った出来の作品ではなかったかも。 

2024/11/19

とも

模様替え中に書棚の本を2冊読んでしまいました。。 私の中では青春漫画のナンバーワンです。

2020/03/14

真朱

なんとも色っぽい。自分はもっと若いけど、千葉在住だし、東京出身で、情景が自分の記憶とかぶるので昭和の香りを満喫できました。もうこんな記憶に刺激を与えてくれる作家はいないかもね・・

2013/05/09

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