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修羅雪姫 第1巻 修羅怨念編 (キングシリーズ)

修羅雪姫 第1巻 修羅怨念編 (キングシリーズ)

修羅雪姫 第1巻 修羅怨念編 (キングシリーズ)

作家
小池一夫
上村一夫
出版社
小池書院
発売日
2004-01-26
ISBN
9784883158607
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修羅雪姫 第1巻 修羅怨念編 (キングシリーズ) / 感想・レビュー

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onemax2009

映画「キルビル」そっくりな装丁に惹かれ中野まんだらけにて購入、他の小池作品に通じる怨みと復讐がテーマ。孤独で凶暴なヒロイン雪が良い、上村一夫の描く女性は色っぽい

2013/03/16

ニコラス@ケンジ

鹿鳴館編がいちばん面白かった。小難しい説明多くて読みにくいと思ったけどアクション場面が容赦なくて最強。殺しのためならば裸になることすら全く躊躇しない孤高の殺し屋の生きざまに震えた。ちょっと絵が「はだしのゲン」ぽい気がwもしや作画同じ人?

2017/09/30

melkor

復讐を遂げるために子供を産む。産んだだけで別れてしまう子が復讐を継ぐとかおかしいだろう!!という疑問を吹っ飛ばす勢いの恩讐に圧倒される。上村一夫さんの作画に圧倒されているだけかもしれない。

2012/01/23

zen

映像化されたものは、釈由美子版も、もちろんオリジナルの「修羅雪姫」もどっちも見たので(もちろんオリジナルがおすすめ)原作が読めて嬉しい~。雪ちゃんステキ。目的のためには絵も描いちゃう芸達者な雪ちゃん。コスプレで田舎娘にも洋服を着たステキなレディにも変身する雪ちゃん。

2012/01/11

りぃ

各話のネタはもっと引っ張れそうな気がするのにあっさり終わっているところがもったいなかった。「目的」のためには仕方なかったのかもしれないけれど。

2010/06/27

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