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人は変われる: 「大人のこころ」のタ-ニングポイント

人は変われる: 「大人のこころ」のタ-ニングポイント

人は変われる: 「大人のこころ」のタ-ニングポイント

作家
高橋和巳
出版社
三五館
発売日
2001-09-04
ISBN
9784883202348
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人は変われる: 「大人のこころ」のタ-ニングポイント / 感想・レビュー

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Marie

アーユルヴェーダが知りたくて、で読んだ著者の別の本をと手に取ったのですが、これは本業の方の本だったんですね。早とちり。自分から離れる、絶望する、純粋性を感じる能力。から、再び主観性を取り戻す。ちょっと読むのがしんどい。けどエピローグの運命を動かすの章で、なんとなくサットサングとかヨーガ・スートラの話を聞いた時の内容を思い出して、繋がりそうな、?、うん、まだよく分からない。そのうち点が線で繋がるかもしれないけど。

2022/11/20

マク

ちょっと退屈でした。残念。

2019/04/17

コジターレ

読メ登録前に読了。高橋先生の初期の作品。

きくまる

先月読んだ本の記録忘れで今登録。人は死を意識したとき、精神の組み替えを求められる。肯定的に解釈してきた言葉は負の意味を持ち、世界に対して新しい解釈を必要とする。『疲れた』『自分がわからない』等はその兆し。その時求められるのは、絶望する能力、自分を客観視する能力(私って○○なのねとか)、そして心の奥底にある常識を身につける以前の持って生まれた純粋な感性。自分これでいい、大丈夫だと新たな自信を持ったとき、劇的に世界が変わる。この域に自分は達してないのは、まだ絶望仕切れてないか。色々諦めてはきましたがね…

2012/03/26

ノエル

人から勧められてみて読んでみた。

2010/11/11

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