朱雀門
朱雀門 / 感想・レビュー
absinthe
絵柄もセリフも、トラウマになること請け合い。自分だったら絶対買おうと思わないタイプの漫画だったが、友達にプレゼントされ全部読んだ。個人的には大いに気に入ったが…他人に勧める本だろうか?(本書、クォリティは大変に高い。他人に勧めたくないのはクオリティの問題ではない。)グロい。
s_n
呉智英の解説付きのは金がないときに売ってしまい、今回たまたま近所の古本屋に初版のものがあったので購入。一応、中期のはじまりあたりになるのだろうか、これって。あとがきが狂っていて、当時はきっと生活も孤独で侘しかったんだろうと思わせる。それが結果、作品にはよくて残酷さといい、ユーモアといい、奇想天外さといい、アブラがのりまくっている。
2011/03/22
Ryoichi Endo
グログロ。傑作。
2014/10/14
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