ありのまま、愛すること。
ありのまま、愛すること。 / 感想・レビュー
復活!! あくびちゃん!
良書。この著者には珍しくビジネス書ではない。「母への愛」から話が始まり、「全てへのものに対する愛」について『ありのまま、』書いてある。個人的に涙腺が弱い方ではないが、最後の方はうるうるしてしまった。この本により、何故著者がこれほど強く、また愛に溢れているのか分かった。しかし、私はこれほどまで“愛”に溢れる人生を送れるのだろうかと、うらやましくも思えた。できるだけ若い方にも読んでもらいたい本です。
2011/10/28
まっちゃん
良い本でした。
2012/03/05
mamib
感激涙度★★★★★ 愛度★★★★ 読み終わった今、涙があふれて止まりません。 好きな音楽を聴きながら、心から読んだからからなのか、、とてもよい本だったなと思います。 これまでも何冊か渡邉さんの本を読んでいますが、感動して涙を流すのって、これが初めてかもしれません。 母の愛、家族の愛の深さを知ることになり、その愛はかけがえのないものだと思います。普段、こういうことを考えないからこそ、この本にあって、親への感謝の気持ちでいっぱいになりました。 この本にも、素敵な言葉がたくさん詰まっています。
2011/10/14
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