頂上を駆ける: 武豊対談集 (ザ・マサダ競馬BOOKS)
頂上を駆ける: 武豊対談集 (ザ・マサダ競馬BOOKS) / 感想・レビュー
Yスキー
彼のことは知ってはいたが、この本には彼の知らないことばかり語られてた。江夏豊との対談が1番面白かったです。2人はプロフェッショナル中のプロフェッショナルですが、彼らから見た同種の人間、違う種類が語られてる箇所があります。そこが印象的でした。また、江夏豊の人間観察する際に見るポイントがおもしろかった。武豊に興味ない人も楽しめるとおもいます。
2011/06/29
だーぼう
ふたりの豊。意外や意外にとても印象に残る対談だった。武豊騎手の言葉を活字で読むのもなかなか新鮮。ブログに感想を書きました。
2012/08/01
lonely_jean
今いちばん対談してほしいのは藤浪晋太郎だ。親交があるようだし、おそらく何度か経験はあるのかもしれない。が、ひと組で一冊の本になるくらいのヘビーなものをお願いしたい。それで藤浪はきっとよい方向に向かうだろう。江夏を交えるのもいいかもしれない。阪神ファンにとどまらず、需要はあるだろう。
2022/02/21
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