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小宮式 知的アウトプット術

小宮式 知的アウトプット術

小宮式 知的アウトプット術

作家
小宮一慶
出版社
すばる舎
発売日
2010-10-20
ISBN
9784883999569
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小宮式 知的アウトプット術 / 感想・レビュー

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Maiラピ

『論理的思考力を高めるフレームワークは、知っておくべきことであり、遅かれ早かれ必ず必要となるもの。それなら早く勉強しておいたほうが効率的。』 納得、ずっといろんなフレームワークから逃げて、応用やその場しのぎをやってきた人間なので耳が痛い。『複雑な事象を複雑なまま理解できるようになれば、しめたものです。』この言葉、忘れないでいよう。言い古された言葉だけど『チャンスを生かすのは準備』

2011/01/14

nob

早く良い文章を書くためのヒント。メモする習慣を続ければ、自然にインプットできるようになる。常にアウトプットを意識することで感度が上がる。週2時間の勉強でも、1年続ければ大学の授業2コマ分に。やはり継続して努力することが大事で、そのためには習慣づけること。読書メーターの感想に何を書くか、頭の片隅で気にかけながら読むとひっかかりも多くなるし、続けているうちに早く良い感想文がかけるようになってきた!…かな?

2013/12/06

kinoko

3.0点 可もなく不可もなく・・

2011/07/11

ひろき

アウトプットはインプットで決まる「知的アウトプット術」著 小宮一慶 ビジネスの肝である書く力を身につけるための本。要約すると、良いアウトプットには良いインプット(アウトプットを意識したインプット)と論理力が必要。とのことです。

2011/04/30

たいそ

「アウトプット」する時に意識することは何か。アウトプットのためのインプットをどのように行うか。「仕事のレベルが慣れだけで上がっていくことはない」というのと「自分の専門分野を究めてから、他の分野にも目を向けてみる」というのは大変参考になった。

2011/04/09

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