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SWITCH Vol.29 No.5(2011年5月号) 特集:東日本大震災

SWITCH Vol.29 No.5(2011年5月号) 特集:東日本大震災

SWITCH Vol.29 No.5(2011年5月号) 特集:東日本大震災

作家
新井敏記
菅原豪
出版社
スイッチパブリッシング
発売日
2011-04-20
ISBN
9784884183202
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SWITCH Vol.29 No.5(2011年5月号) 特集:東日本大震災 / 感想・レビュー

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eihiree

正直東京は普通の暮らし。すぐに忘れちゃうから、あの時のことを忘れずに行動し続けられるように

2011/05/09

石橋

それぞれの3.11の記録がリアル。光浦靖子なんか特に・・・。

2011/04/25

いのお

気仙沼で極限状況を体験した熊谷育美、大地震をマンガ喫茶で迎えて一度家に帰ってその夜またマンガ喫茶行った穂村弘、結果的には買い占め行動に加担していたことに気づいて反省する星野智幸、「今は歌えない」と考えるスガシカオ、そしてあっけなく西に避難することを考えては「会社や自分の店がある大半の人はこうはいかないよな」と気づくアーティストな人たち。それぞれの3.11話。深い。

2011/05/03

yoshi

今知るSWITCHの3.11特集。同年5月にこれを企画したとは。あの大詩人をして『言葉を慎んで私たちのうちなる沈黙の金を』と言わしめたことは、911後のグラウンドゼロのコンペで安藤忠雄さんが何も建てないままにするプレゼンをしたことを想起させる。小林武史さんのミスチルツアーを中止して『表現よりも自分が動いた方がいい。』と緊急対話を行いながら、炊き出しに向かう即断と行動や、他の様々なアーティスト、表現者の方々の軌跡の数々。

2014/01/12

イトウちゃん。

被災地ではない地で心を痛めていたみなさんの生の声が。それぞれがくるしんでいた、くるしんでいる、あれから。

2013/01/10

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