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ねずみのすもう (昔話紙芝居シリーズ秋セット 3)

ねずみのすもう (昔話紙芝居シリーズ秋セット 3)

ねずみのすもう (昔話紙芝居シリーズ秋セット 3)

作家
赤木かん子
中川大輔
出版社
埼玉福祉会
発売日
2011-12-01
ISBN
9784884197643
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ねずみのすもう (昔話紙芝居シリーズ秋セット 3) / 感想・レビュー

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遠い日

8場面の紙芝居。自分のうちのネズミに肩入れするおじいさんの人のよさ。餅の他にまわしまで縫ってあげるおばあさんの人のよさ。そういう温かさが心に残ります。また、痩せっぽちのネズミの気遣いもかわいらしいこと。

2021/06/01

きくえいずみ

3歳0カ月.お話会にて紙芝居.お話会では,こういった昔話を聞かせてもらえるのがとてもよい体験.楽しそうに聞いていた.

2013/09/21

わくわくさん

お馴染みの『ねずみのすもう』のお話です。昔ばなしならではの味のある言い回しもありながら、小さい子どもでも分かりやすい文章でした。紙芝居は画面が少ないせいか、話の流れに対して挿し絵が足りないなぁ…と思うことが多いですが、こちらは話の流れと画面がピタリと合っていて分かりやすいです。可愛らしいタッチの絵で、子どもたちの興味を引きます。

2017/01/30

白い雲。。

絵:中川大輔。昔話紙芝居シリーズ秋セット➂。8場面。

2015/12/10

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