カウント・プラン 下 (大活字本シリーズ)
カウント・プラン 下 (大活字本シリーズ) / 感想・レビュー
さざなみ
図書館本、大活字の本棚に最近はまりだした「黒川博行」のこの本があったので中身を確認せずとにかく借りてみた。 軽いタッチで描かれた短編小説が数編おさめてあり、読み終えた後は何が書いてあったか忘れコメントもできない。 読んでいる間だけが他のことを忘れられるという暇つぶしの本でした。
2017/07/29
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