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スイッチ・オンの生き方

スイッチ・オンの生き方

スイッチ・オンの生き方

作家
村上和雄
出版社
致知出版社
発売日
2011-09-16
ISBN
9784884748517
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スイッチ・オンの生き方 / 感想・レビュー

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ぱんにゃー

[日曜版] 『人間の遺伝子のほどんどはオフになっています。大腸菌などはオフの部分がきわめて少なく、持てる能力を精いっぱい使って生きています』 大腸菌かっこいい~\(^o^)/

2014/06/15

やてつ

心に残った言葉。初志貫徹と臨機応変は相反するものではなく、正しく駆使することで遺伝子がオンになる。

2014/06/02

kayak-gohan

著者は生物を組成する細胞と遺伝子の複雑な仕組みを解き明かし、遺伝子に書き込まれた暗号を解読するという遺伝子工学の泰斗。その研究業績の中で培われた良い遺伝子を覚醒させ、よろしくない遺伝子を起動させないという考え方はユニーク。人間は前向きな精神を持つことで、その考え方を実践できるとしている。前向きな気持ちを持つことは生きていくうえで私も大切だと思っているが、それで良い遺伝子がスイッチ・オン、よくない遺伝子はスイッチ・オフというのは論理の飛躍があるように思えてならない。読み進むにつれて懐疑的になった。

2021/11/13

ひろ☆

遺伝子工学の先生。使っていない、眠っている遺伝子を起こす!

2014/12/20

メル 6さんとペア画中

めっちゃいい本(≧∀≦)勉強になる。

2021/11/17

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