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かわいそうのこと (ぼのぼの絵本 1)

かわいそうのこと (ぼのぼの絵本 1)

かわいそうのこと (ぼのぼの絵本 1)

作家
いがらしみきお
出版社
竹書房
発売日
1987-12-01
ISBN
9784884750275
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かわいそうのこと (ぼのぼの絵本 1) / 感想・レビュー

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ぱんにゃー

【最初 『かわうそのこと』 だと思った。違う方向に行くところだった(笑)(←内容と関係ありません)】 『かわいそう』は一次感情か?二次感情か? 二だと思うのですがそこで、スナドリネコさんは、「最初の一次感情を間違えると違う方向に行くぞ」と言っているのかなと思いました(^ω^)

2015/02/21

かち

思い悩むと抜けられなくなってドつぼにはまったりするんですが、スナドリネコさんの「もうなってるからなんじゃないか」という言葉が衝撃で、深い。感受性は高く飄々とが理想だねー

2013/05/18

ぐら

病院の待ち時間で。ぼのぼの、すごいな。漫画読みたくなった。みんなかわいそうなんだよ。

2016/08/21

仮名

ぼのぼのの絵本。絵本だけど、原作の雰囲気そのままの優しく鋭いお話。「みんなかわいそうだ」というぼのぼのの感受性に、スナドリネコさんの飄々とした教えに、僕は育てられた。

2011/07/17

tamaki_9

思い出深い一冊。

2009/06/05

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