ノーマーク爆牌党 1 (1)
ノーマーク爆牌党 1 (1) / 感想・レビュー
GaGa
友人が進めるので全冊借りて読んでみたら、これが案外面白い。手役を読める男と言う発想は中々いいし、爆守備というのもなかなかいいね♪爆役満は…でも、こういうやついるよなあ(笑)最終的な感想は最終巻である9巻の感想に書きます。
2012/09/22
あなほりふくろう
まさかの実写映画化に、Kindleで全9巻セット1530円。一度手放したものだけど、これは買いましたわ。麻雀漫画の古典であり、文句なしの名作。1990年に連載の始まった作品ですが、これ以前で麻雀にスポ根要素を付与した漫画を寡聞にして知りません。序盤こそスーパーズガンばりのギャグノリで爆岡弾十郎の傍若無人ぶりばかりがクローズアップされますが、次第に競技対局がメインの舞台となり、そのライバル、いや主人公たる鉄壁保の爆岡へ立ち向かう姿が物語の中心になっていきます。
2018/08/04
yukinohana
麻雀漫画が好きな人にはもれなくオススメしたい麻雀漫画。絵的には騙されたと思って~というオススメの方法しか取れないが麻雀漫画ファンなら闘牌を楽しめるはず。麻雀漫画の五指に入る傑作。
2011/04/01
torakichi
麻雀ギャグ漫画家としてブレイク中だった片山まさゆき氏が生み出した、麻雀漫画の最高傑作。 序盤こそギャグ寄りでゆるい展開だったが、次第に本格麻雀漫画へと変貌。 中盤以降の闘牌シーンは、金字塔の名に相応しい。 麻雀好きなら必読。
2012/04/10
東晃
面白い。そう思える理由の何割かは、同じ相手と何度も打つ作品なのだという確信があるからだろうけど、会話劇だけ見ても面白いんだよな…… 星三つ
2018/11/11
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