ノーマーク爆牌党 2 (近代麻雀コミックス)
ノーマーク爆牌党 2 (近代麻雀コミックス) / 感想・レビュー
GaGa
リーチには相対的にならざるを得ないと言うのは正論で、もともと麻雀に絶対的打法などありえない。それを崩される茶柱というのが、コミック的面白さ。ただ少しだけ、稲瀬のノーテンリーチは強引か。
2012/09/22
v&b
VS茶柱(立樹)的な巻。相対的打法と絶対的打法がひとつのモチーフかな。序盤、コミカルな展開だと記憶していたが結構シリアス、且つ重要なテーマが提出されていたり。
2012/01/14
Pantsel
再読
2012/07/16
東晃
絶対的、相対的、「流れ」の存在の有無、これらが全部、爆岡が他者の意思を吹き飛ばせる(変えられる)かという話なのだとすると、九連とのデートのシーン、大分意味深だよな 星三つ
2018/11/12
Pantsel
三読
2018/10/15
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