ノーマーク爆牌党 3 (近代麻雀コミックス)

GaGa

実戦では私は鬼押出氏に近い打ち方をすると思う。なので、爆岡には勝つことはできない（まあ、こういう人は実際にはいないからいいのだけれど）でもその中で対処しようとした、茶柱、稲瀬両プロは、麻雀プロとして（本当のプロはこんなじゃないと思うが）カッコよく描かれている。

2012/09/22

v&b

コラムニスト鬼押出氏の登場で、一挙に構図がクリアになってくる。流れの有無、爆牌の内実、等々。面子をかけた対決、煽りもアツいし、天才の孤独というモチーフも出てくる。凡才はもちろん鉄壁だけれど。一気に読んでしまおうかな。

2012/01/14

v&b

54p 鉄壁保、契機を得て物語が始まる 対立の背後に背負っているもの

2017/01/01

Pantsel

再読

2012/07/16

東晃

流れはないとして、じゃあ何が「ある」んだろう　星四つ

2018/11/15