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リュウの道 1 (竹書房文庫 R 1)

リュウの道 1 (竹書房文庫 R 1)

リュウの道 1 (竹書房文庫 R 1)

作家
石ノ森章太郎
出版社
竹書房
発売日
1995-05-01
ISBN
9784884759933
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リュウの道 1 (竹書房文庫 R 1) / 感想・レビュー

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訪問者

というわけで、唐突に石ノ森章太郎先生の「リュウの道」である。アフター・ハルマゲドンを描いた作品であり、こんなことを書くと年が分かってしまうが、連載時に一部を読んで驚嘆した記憶がある。約50年前の作品か、時がたつのは早いものである。

2020/03/30

Yusuke Shimizu

石森章太郎は小学校の時、友達から借りたサイボーグ009が衝撃的におもしろくて大好きになりました。このリュウの道は一般には地味な存在だと思いますが石ノ森SFの真骨頂です。他にもこれと似たテーマ、パターンも多いんですが、オススメします。昔読んだ時も面白かったんですが、年取って、今の時代に読んでも面白いです。是非一読あれ。

2012/02/10

とまと

密航少年がコールドスリープされたまま、数百年たった地球に戻って来てサバイバル!って感じで始まったんだなぁ、と再読。

2011/09/19

ぐうぐう

石ノ森章太郎の代表作とも言えるSF大河漫画。数十年ぶりの再読となったが、双頭の豹、新北京原人、食肉植物など、そのキャラクターを鮮明に覚えていたことに我れながら驚いた。それほどまでに、子供時代にこの漫画は、強烈なインパクトを与えていたということだろう。

2009/02/09

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