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なまけ者のさとり方 増補改訂新版

なまけ者のさとり方 増補改訂新版

なまけ者のさとり方 増補改訂新版

作家
タデウス・ゴラス
Thaddeus Golas
山川紘矢
山川亜希子
出版社
地湧社
発売日
2014-02-01
ISBN
9784885032301
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なまけ者のさとり方 増補改訂新版 / 感想・レビュー

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おさと

気がかりなことがあって、ちょっと気もそぞろで読んでしまった。こういうこきは入ってこないわ。良い体験。

2018/07/03

おさと

あーなんかもうそのとおり過ぎて!愛だよなあ。PCMでならってることも、そのまんまあてはまる。参考文献に良い。

2018/06/10

アーク

こういう自己啓発書って、どうにもスピリチュアル傾向が強くなる。本書も言わんとしてることは分かるんだけど、心のさとり方がどうにも曖昧なんだよな。本当の自分なんてどこにもいないと思うし、さとりを開くってのはつまり人生経験を重ねて大抵のことには驚かなくなったことじゃないの、と思った。

2016/06/02

たー

今目の前にある現実は、自分が創り出していること。同じバイブレーションのものが惹き合う。ありのままにあること。囚われずに、自分のこころや身体に耳を向けること。。。そういうことなんだろう、とあらためて思う。

2018/06/05

あきいら

忘れた頃にまた読まねば。

2016/08/07

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