生命の形式: 同一性と時間 (哲学文庫 5 叢書=生命の哲学 2)
生命の形式: 同一性と時間 (哲学文庫 5 叢書=生命の哲学 2) / 感想・レビュー
イノ
何かのおすすめで選んだが、なんか難しいと思っていたら生命の哲学の本だった。2巻だった。 かろうじて惹かれたところは、人の細胞は一定の期間(骨は7年)で全て入れ替わるがその人はその人のままである。イヌやネコは少しずつ種類が違うがそれぞれイヌやネコとして認識している。と言う点。
2016/10/12
静
同一性をめぐる哲学。面白かった
2012/11/15
よしかわ
哲学書ですな、これは。なので読みにくい。しかし、それでもなお溢れ出る面白さ。
2009/09/04
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