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安藤忠雄の建築 0

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作家
安藤忠雄
出版社
TOTO出版
発売日
2010-03-31
ISBN
9784887063099
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安藤忠雄の建築 0 / 感想・レビュー

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kumonosuke

プロボクサーから世界放浪の旅、建築とは無から有を生じるもので、人間の頭の中の創造物を具現化することで、かなり知的な作業領域だと思う。 四国の美術館とかぜひ一度訪れたい。

2014/05/29

mochico

2012年頃、神戸で行われた安藤さんの講演会会場で購入。サイン入り。

sonohey

スケッチ集。さすがの仕事量。すべてが現存しているわけではないが、まだまだ知らない作品があるのだな。完成をイメージすること、緻密な計画を練ること、形として実現していくこと。学ぶことがあるとすれば、とにかく、仕事(なり)をこなしていくしかないということか。貰い物。

2016/08/08

mmm

建築家でもない素人が見てもフーンっていうくらいの感じ方しかできていないだろうが、今まで手掛けた建築のラフスケッチが素敵に見えるのは緻密さと創造性が融合してるから。安藤忠雄が東京出身だったら東京に彼の建築があって見に行けるのに。でも、彼が東京出身だったら今みたいな活躍はなかったかもしれない。冒頭の一文が素敵:『想像力を無限に膨らませ、まだ見ぬ心の風景を形にしていくーこの建築を発想する過程の喜びと苦しみが100年先の未来にも続いていくことを、今は切に願うばかりである』

2013/09/07

Sadahiro Kitagawa

写真よりはスケッチと図面がメイン。その方がむしろ設計の意図やプロセスが分かり易い。 完成のイメージは現地に行くか別の資料を見たらいいと思う。

2020/05/01

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