パン屋のヤコブ: 複雑な世の中のための心やさしい哲学 (こころのクスリ)
パン屋のヤコブ: 複雑な世の中のための心やさしい哲学 (こころのクスリ) / 感想・レビュー
カルハ
いろんなことを難しく考えすぎてしまう自分に気付いた時に、読み返す本。物事は、至ってシンプル。
増木 貴史
人生の良い処方箋でした。
2018/01/05
Jau
いまの仕事のために本棚をひっくり返して、存在を思い出した。 他の方も書かれているのと同じく、時折読み返してきた。 今よりずっと若い頃から読んできたことになる。 今回は初めて、共に歩んできたのかという気がした。 (国会図書館位にしかないのに驚いた。左程売れなかったのだろうか) 読む運びになってよかった。 今回の仕事では、初見の頃の自分より若い人々と読むことになる。 答えに詰まることを言われないといいが。
1999/06/04
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