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困った時には星に聞け! (3) (冬水社・いち好きコミックス)

困った時には星に聞け! (3) (冬水社・いち好きコミックス)

困った時には星に聞け! (3) (冬水社・いち好きコミックス)

作家
あべ美幸
出版社
冬水社
発売日
1998-06-24
ISBN
9784887412071
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困った時には星に聞け! (3) (冬水社・いち好きコミックス) / 感想・レビュー

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ムック

再読。お酒を飲んだ宝が可愛すぎる!同級生だったら間違いなく写真を買ってるな(笑)清嶺が、泣いてる宝の顔を隠すシーンが一番好き。

2011/07/20

宝が幸せそうでホッコリ。宝父がどんな人なのか気になるなー

2015/09/20

シロ

[借り物]

2014/05/22

呉藍

宝が言う言葉の一つ一つが、清嶺になんらかの作用を及ぼしているんでしょうね。縮まって行く距離感が微笑ましい。なんだか犬と猫がくっ付いて眠っているような。

2010/03/13

とうは

なんか、サービスシーンが結構あったなーと(笑)宝の女装、酔っ払い、清嶺と一緒に寝るとかとか!巻を追うごとに二人は仲良くというか、距離が縮まってる気がします(へんな意味ではなく、友達として)。

2010/04/16

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