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困った時には星に聞け! (4) (冬水社・いち好きコミックス)

困った時には星に聞け! (4) (冬水社・いち好きコミックス)

困った時には星に聞け! (4) (冬水社・いち好きコミックス)

作家
あべ美幸
出版社
冬水社
発売日
1997-10-24
ISBN
9784887412330
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困った時には星に聞け! (4) (冬水社・いち好きコミックス) / 感想・レビュー

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ムック

再読。おお、プリクラだ・・懐かしい。柏木、さんざんな目に遭いながらも強い、そして柏木を守ろうとする奥野がナイトの様で素敵。塔矢、よく頑張った!

2011/07/20

塔矢の件、かなり危険な状況に陥ったものの、無事終息してよかった。…にしても、首筋に噛みついたり「お前は俺の抱き枕」とか、清嶺が宝の事を好きすぎて見てるこっちが恥ずかしい(笑)

2015/01/07

シロ

[借り物]

2014/05/23

塔矢は救われたのかな。決して赦せる相手ではないけれど、南朋樹も、救われる日が来るといいな。

2015/09/23

呉藍

どうなっちゃうの、と心配していたのでようやく一息。どんなときでも宝は宝なんだなー、と。塔矢は今後、宝信奉者にでもなりそうな予感。誰もが宝にだったら救われたい、と思ってしまうのかも。

2010/03/13

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