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困った時には星に聞け! (9) (冬水社・いち好きコミックス)

困った時には星に聞け! (9) (冬水社・いち好きコミックス)

困った時には星に聞け! (9) (冬水社・いち好きコミックス)

作家
あべ美幸
出版社
冬水社
発売日
1999-03-10
ISBN
9784887413627
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困った時には星に聞け! (9) (冬水社・いち好きコミックス) / 感想・レビュー

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ムック

再読。熊のぬいぐるみをギューっと抱きしめる清嶺がめっちゃ可愛い~!でも宝のことはやっぱ手離さないのね(笑)肝だめし編も面白かった♪

2011/07/28

シロ

[借り物]

2014/06/08

呉藍

欲しい言葉って誰にもあるんですよね。兄から、友から。いろいろです。口に出してもらわなくてはわからないこと、それでも言いたくないこと。信頼関係があっても、ね。怜一の弟、案外まともな性格だったことに何故か噴き出しました(笑 天然不幸体質って言うんだ、ああいうのは。

2010/03/13

とうは

怜一の弟登場!ブラコン〜(笑)ここの一族は美形揃いですねv毎回のお約束にも萌えました〜(笑)

2010/05/27

レイタ

再読。帰還して肝試し話(取り憑かれ)。「裏切ったら殺していい」頂きました。明里の太った話から始まる太めの女の子話。「もう二度と抱いてやらねえからな」へぇそう…というしかない清嶺の発言。そして抱き枕化する主人公。絶対やだこんな友情(笑)。毎回明里の話ストレスがすごいぞ。一番ダメな女キャラでしょーコレ。明里が便利キャラなのはわかるけど、受けの言葉は魔法とか言っておいて(でしょうね逆らわないし優しいし)ホモ写真は売りまくるという…ひど過ぎ女友達キャラ。伶一弟ブラコン話&新田復帰。奥野&清の傷舐め首舐め有り。

2017/06/08

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