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困った時には星に聞け! (18) (冬水社・いち好きコミックス)

困った時には星に聞け! (18) (冬水社・いち好きコミックス)

困った時には星に聞け! (18) (冬水社・いち好きコミックス)

作家
あべ美幸
出版社
冬水社
発売日
2002-11-20
ISBN
9784887415317
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困った時には星に聞け! (18) (冬水社・いち好きコミックス) / 感想・レビュー

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ムック

再読。双葉、とことん邪魔するなー宝にやられても全く懲りてないし…麻生&久住、ナイスアシスト!そしてやっぱり魔性の奥野…絵からもフェロモンが駄々漏れてますよ~!

2011/08/12

シロ

[借り物]

2016/05/13

呉藍

双葉はたしかに鬱陶しいのだけど、それにびくともしない宝×清嶺を見るとほんわかする。いつの間にか隣同士が定位置で、誰もそこには入れないんだなあとか。

2010/03/14

とうは

サルがうっとうしいー!!邪魔すぎる(苦笑)いちいち宝に絡んでくるしー!改心する日は来るのか〜。やっぱり…くっつくんですねー二人…;奥野先輩&怜一も相変わらずアヤシイw

2010/07/17

レイタ

再読。双葉(サル)が清嶺に付き纏いつつ周りを罵倒するエピが続く。あべさんは読者にストレスをかけるのは上手いけど、カタルシスがいまいちなのが私には多い。階段から突き落とされて技を返したら、幼児返りしたサルには無言になってしまった。サルの話は続く。亜矢子から親父へ男前告白。この感じとかも微妙にズルイ親父である。年の差6歳ぐらいかな?まあ親父からは押せないだろうけど。校長の前でベロチュー交わした事を親に知られる宝。あれ入ってたのかヒドイ…(笑)新入生吉沢がホームシックになる話。急に包容力みせる宝は成長したから?

2017/11/21

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