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困った時には星に聞け! (23) (冬水社・いち好きコミックス)

困った時には星に聞け! (23) (冬水社・いち好きコミックス)

困った時には星に聞け! (23) (冬水社・いち好きコミックス)

作家
あべ美幸
出版社
冬水社
発売日
2004-06-20
ISBN
9784887415980
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困った時には星に聞け! (23) (冬水社・いち好きコミックス) / 感想・レビュー

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ムック

再読。女子高生、謝りに来いや、コラ~!でも山本さんは結果的に宝に会えて良かったね。そしてアフリカ編突入。ここでも二人は仲良し♪ラストの時計のくだりは良かったな~。

2011/08/19

シロ

[借り物]

2016/06/04

とうは

宝父、どうなることかと思ったけど、無事見つかりました!><良かったぁ〜〜。…やっぱり亜也子さんと…そうなるのね…。

2010/08/07

呉藍

お騒がせ父がついに、という展開。心配で仕方がないはずの旅でも、清嶺がいれば? 頼りになる相方がいてほんとに良かった。亜也子の動向も気になるし、いったいどうなってしまうんだか。

2010/03/14

レイタ

再読。アフリカ編。この時女性とか綺麗だなー。ゴツかった亜矢子さんが美人だ♡ストレス要因の宝アンチ三馬鹿は後々まで引っ張る割にスッキリしない。あと女子校生事件はおばさんの方は宝の影響でいい方向に行き、犯人女子校生何かブツ切り。まあ救いはいらんけど、不快指数が高過ぎました。謎のアランの私怨で遭難する父。即行亜矢子に再会する父。女神で良かったね。亜矢子が完璧強キャラ過ぎて昔の清嶺がよく手を出さなかったなあと。父違いぐらい気にしなそうなのに。(鬼畜評価)時計の持ち主も語られる。二人とも穏やかで大人になったなあ。

2017/11/27

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