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困った時には星に聞け! (24) (冬水社・いち好きコミックス)

困った時には星に聞け! (24) (冬水社・いち好きコミックス)

困った時には星に聞け! (24) (冬水社・いち好きコミックス)

作家
あべ美幸
出版社
冬水社
発売日
2004-09-20
ISBN
9784887416130
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困った時には星に聞け! (24) (冬水社・いち好きコミックス) / 感想・レビュー

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ムック

再読。引き続きアフリカ編。宝パパと亜也子さんがまあ絵になるわ~。でも二人の進展は難しそう…かな、とりあえず。メインの二人は喧嘩しながらも相変わらず仲良し♪巻末のチャウチャウなイチが超可愛かった!

2011/08/20

シロ

[借り物]

2016/06/11

レイタ

再読。宝と父再会。みんなで楽しくケニアを満喫中。「嫁に来て欲しいかも」とかよく冗談で言えるよなあ。奔放でイケメンな親父に惚れる完璧女子はわからないでもないけど、いつも親父だけが得をしてる気がする。。そりゃ清嶺は嫌だろうなあ。もっと亜矢子を守るエピソードあればよかったのに。悪く言えば親父に都合良すぎる女性だ。ジェシカとの話は清宝が出来上がり過ぎて安心でした。喧嘩ップルと近くにいると疲れるでしょうね。同情。寮メンバーの合流はいらなかったような…。アフリカ編は親父の長い自分探しの旅が終わったという感じでした。

2017/11/27

呉藍

清嶺が亜也子に、皓とだけはダメだというシーンがすごく印象的。亜也子と自分は似ていて、だから自分も宝とは結ばれないんだという清嶺は、なんだか大人になったなぁと。でもそれがわかってても離れられない気持ちも知ってるんだよな、とか。まさかここで怜一たち合流とか思いませんでした~。騒々しい組み合わせ、奥野先輩ってばご愁傷様です。

2010/03/14

とうは

アフリカ編無事終了。某か進展はしてましたね。結局どうなるのか……。まさか、奥野先輩や怜一、有朋まで合流するとはw

2010/08/08

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