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困った時には星に聞け! (25) (冬水社・いち好きコミックス)

困った時には星に聞け! (25) (冬水社・いち好きコミックス)

困った時には星に聞け! (25) (冬水社・いち好きコミックス)

作家
あべ美幸
出版社
冬水社
発売日
2005-02-20
ISBN
9784887416345
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困った時には星に聞け! (25) (冬水社・いち好きコミックス) / 感想・レビュー

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ムック

再読。征也兄ちゃん、大好きだ~面白すぎる!新生徒会のメンバーが決まったり睦美と七瀬との絆の深さを再確認したりと色々ありながらも、今回はこのラストに全部持ってかれた気がする。何度読んでも悲しいものは悲しいんだよな…。

2011/08/20

シロ

[借り物]

2016/06/16

えむ

いよいよ次で最終回なんですね!いろんな人との出会いが人を成長させる事を学ばせてくれる素晴らしい作品。日夏があまりにも切なくて涙がとまりません。

2010/08/08

レイタ

再読。中表紙のカラー綺麗だな。帰還して久しぶりの寮生活。アンチ三馬鹿も代理より解放。これでオチ。清嶺祖父襲来。爽やかエピソードでDVジジイという事を忘れてはいけない。久々の学園生活は麻生が次期会長に推されたりと日々進展。奥野×久住に新鮮なトキメキ。絵が変わったせいで明里も可愛くなっててやや苦手さが和らいだかも。無断で海外遊泳していた為、幼馴染みの睦美は怒り中。流石に10年以上も前のガラス瓶を枕元に置くのは少女趣味。全体的に脇達のエピローグですね。ラストに清嶺のシリアスエピソードで続き。色々唐突だ〜…

2017/11/28

とうは

最後にあんなお話なんて後味悪すぎる…;;何でああいう結末…。前半のお話全部飛びました。

2010/08/17

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