困った時には星に聞け!(16)〈完結〉 (冬水社文庫)
困った時には星に聞け!(16)〈完結〉 (冬水社文庫) / 感想・レビュー
かなっち
お試しで1巻を読んだらハマっちゃって、全巻大人買いしました。イケメン揃いの学園&寮でのアレコレに、BLじゃないのにキュンキュンします。特に、主役の2人が不器用にぶつかりながら、友情以上恋人未満な関係を築いていく過程に萌えまくります。とうとう最終巻の16巻は、読み終わるのがもったいないと思えるほど、面白かったです。もう付き合ってるよね!?というイチャイチャな主役2人と、アダルトでイイ雰囲気の宝パパ達の甘々ぶりにニヤケッぱなしでした。学園の皆のそれぞれの未来に思いをはせながら、幸せ気分で読了です。
2018/03/18
游
夜中だというのに、懐かしくなって思わず14~16を再読してしまった。決定的なことは何も描かれていないのに、やっぱりこれはBLだと思うし、宝と清嶺はきっとずっと一緒にいる気がする。いや、そうあって欲しい。
2011/02/03
こたりん
実に久々に、続きが待ちきれなくって、夜中の3時過ぎまでかかって一気読みしてしまった。大人買いして、かなり放置していたのに(爆) もっと早く読めばよかったよ。面白いっ! ただ、ゆるーーいBLな感じなので、どのCPもそうなんだろう…と思いつつ、はっきりしていません。まぁ、主人公たちは同じベットで寝て、キスはしてますが。嫌がらせ的な感じで。それもかわいい。あぁぁ、この二人のイチャコラが読みたいっ!と切望してしまうのは、とことん腐った女子だから! 同人とかないのかしら
2010/11/07
usamomo
BLのようでBLではないような?感じですけど、みんなそれぞれ旅立って行って・・・それでもいつも傍に居る人は変わらないっていうのが素敵な1冊。と言う感じで終わりましたね。清嶺が機転を迎えるのですが、これは結構辛いですね・・・。
2010/09/18
kat
再読
2016/02/11
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