勝間和代のインディペンデントな生き方 実践ガイド (ディスカヴァー携書 022)
勝間和代のインディペンデントな生き方 実践ガイド (ディスカヴァー携書 022) / 感想・レビュー
とも
アサーティブに生きていきたい。そのなかでセレンディプティな出会いが沢山あるといいな。 いまひとつわかったような、わからないような。 自分を磨く習慣を継続させていくことが大切かな。
2020/11/14
がっち
お金だけじゃないといいながら、やはりお金も大事なわけで、ちぐはぐが気になった。勝間さんの生き方を否定するわけではないけど、みんながみんなインディの生き方がよいわけと思っているわけではないのはもちろんだろう。C
2011/05/26
アイスマン
自立(インディペンデント)のためにも周りの人との調和が大切。但し、周りの人との調和とは周りに迎合する事ではなく、自分を大切にしながら相手も同じように尊重する事だ。そして、相手に与えた良い事は、利子が付いて自分に返ってくる。•••との部分が特に印象に残った。確かに。周りの人にもっとプチステキな事をお裾分けしたい。
2017/04/07
Yuki Ban
巻末のオススメ著書のなかに、河合隼雄先生の「こころの処方箋」があったのに感動したのが1番印象に残っている。じょうぶな心(環境作り、周りと調和、ゼロイチやめる、がんばりすぎない、愚痴を言わない、笑う、姿勢矯正)と、学び続ける力(職場で、職場以外で、人より少し秀でて、金銭コントロール、手帳と本と音源を持ち歩く、ブログ開設)をもてば、インディになれるみたい。会社勤めをする方用の本。11年前は日本男性の10%が年収1千万円以上だったのかあ。2017年時点の年収1千万円以上の日本男性は7%だそうです(国税庁調べ)。
2019/04/20
豆ぽち
意外と(笑)、まっとうな内容。本書が指摘しているようにインディになりたい人はインディになればいいし、ウェンディ(この言い方は好きではないが)になりたい人はウェンディになればいい。こういう生き方もあるんだなぁという一つの例といった感じの本。わたしはインディに憧れないないなぁ。いつ離婚してもいいように環境整備する必要なんて全く感じない。自分は幸せだと再認識。
2011/02/27
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